16日は言霊アカデミーと手当の伝授会。
市川先生自らによる手当の実践会です。
今回はパスタ。と言ってもスパゲティはーではありません。
湿布のこと。
そば、里芋、ハトムギキャベツ。
食べ物がすごい力をもっている。
そしてへそ灸。今回は味噌で。
大分お腹がごろごろいっていましたね。
そして、
部分生姜。全身生姜とは違い痛みのある部分にします。
17日は市川式恢復療養術養成講座の初級コース。
内容は
手足温浴、辛子生姜罨法、唐ゴマ彼岸根パスタ、そばパスタ、びわ葉塩温石、
食箋としては
玄心、大根人参おろし、小豆汁、など。
腹水胸水の手当が中心でした。
18日は「春名さんのかくりん気功」
大きく気が巡って私はいつもその日の夜は爆睡してしまいます。
春名さんは益々パワーアップされています。日頃の精進の賜物ですね。かくりん気功の写真は今回撮り忘れ前回のものです
すずしい！
昨日はめずらしい顔合わせでランチがあり、
ついつい楽しくってトークが長くなりました。
女史の話題力はすごし！
お二人とも才能あるかたなので色々な角度の切り口が面白かったなぁ。
営業時間超えの楽しい時間でした。
初のちくちくカフェ
いきなりＯＰＥＮ！
１：００～４：００
馬場ちゃんが生姜罨法の袋を作る予定
好きな手芸グッズ持ってきてね。
１０：００～１２：００ 屁散人にる俳句教室
初回は無料で参加できます。
どうぞ飛び込み参加を！
ワンドリンクオーダーでＯＫ
先日案内を出したばかりなのに早くも中止の報告で残念です。
色々な思いを持って申し込みをされた方々のことを思うと申し訳なさでいっぱいです。
数年前、わたしもガンと診断されて、たくさんの情報を求めていました。
でも必要な情報は必ず得られます。私の場合は自然栽培の本、免疫とはの本、外気功の体験、がんは原因を解明したら治しやすい病気であるという理由など書かれた冊子が不思議と目に入り勉強していくうちに
自分の癌になった原因がわかり
がん治しにフォーカスするのではなく、原因（心が滅入っていました。つらくてつらくて）を絶対死んでもいいからウキウキワクワク楽しいな！のハートに変えるぞ！と決心しました。
勿論体の毒素を出す、温める手当、思い癖をかえる言霊、イメージを実践しました。
今回の講座の中止は大変残念ですが必要な情報が求めている方に入ることを信じています。
私もお伝えすることができます。確信をもって！
また素晴らしい企画を中止が発生しないように立てていきます。
マクロビオティックの講演や断食セミナーで活躍されている、岡部賢二先生と
オーガニック野菜の宅配業の傍ら、健康講座、料理教室、農業体験などの様々なイベントを企画している藤野良明さん
このお二人ががんを理解したい方々、現在罹病中の方、治療に悩む家族の方々、のために
企画された講座です。
三回に分けて具体的に、皆さんの不安を取り除いていけるようにお二人がずっと練り上げてきた企画です。
店主も乳がんを自然治癒した経験者ですが、治るには理由があります。
そして講師 藤野良明さんも自らの癌体験を語ってくださいます。
お申し込みは「ガン患者と家族をサポートする会」
ＴＥＬ ０８０－６４０４－０８３１ （藤野）又は
０４４－３３３－８８０１ （素食カフェサラ カミカワ）まで2016 ガン講座（神奈川）岡部藤野
ヨモギパーティーちらし625今年は花々も多様の年のようです。
紫陽花は花が小さくてめずらしいなぁ、というのもあり、
大きく、あまりにも花の数が多すぎてうな垂れてしまったものあり、
でおもしろい。
今年は梅が大豊作、びわもたくさん収穫できました。
小さな庭に通る風はさわやかです。
本日は
手当のため臨時休業いたします。
お食事希望の方は予約を入れてくださったほうが確実です。お手数ですがよろしくお願いいたします。
当店は自然療法お手当や、ビーイングタッチのお手当、健康や幸せ講座を軸にしてスケジュールを決めていくので優先順位があります。
どうぞご了承ください。でも予約は必ず優先されますのでランチ等はお電話くださいね。
いつもホームページを見てくださってありがとうございます。
２５日の「よもぎパーティー」は前回と違った要素も入れていきます。
ｋａｍｏ博士が鉢巻して研究、練磨していますのでお楽しみに。
あと１名様枠があります。どうぞご連絡ください。
本日のご予約ありがとうございます。
一杯となりましたので受け付け終了させていただきます。
尚１４日（火）は手当のためランチはお休みさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
銀梅花という花が咲き始めました。昨年はなぜか咲かず。今年はたくさん花をつけています。銀梅花は葉をこするととてもいい香りがしますよ。
昨年はさっぱりでしたが今年は大きな実が沢山つきました。
三分の２くらい未だ木についています。
２～３日で残りも収穫できるかな。
昨年は自宅の梅の木で梅干し作れませんでした。
今年はありがたいことに豊作です。この梅の木は二十歳の記念に苗木から育てたものです。
植えて育ててくれたのは両親ですが年々紅梅の色も鮮やかになり
果実を楽しませてもらっています。○○年経ちました
