作成者別アーカイブ: MICHIKO KAMIKAWA

MICHIKO KAMIKAWA の紹介

オーナーの上川　美智子です。こんなに豊かなのに味気ないと思われている玄米菜食を楽しんで食べていただけるよう頑張っています。そしてもう一つの顔。自然療法のエキスパートになるべく日々勉強しております。自身の乳がんを自身で癒した経験を基に精神面、スピリチャル、自ら治る力を立ち上げる自然療法をお伝え実際に自分でできるようにお教えしています。まずは体験してみること、をお勧めします。私がここまで来れたのはまずやってみる！事に徹してきたからです。自然療法の手当の心地よさを一人でも多くの方に味わっていただけたらと思います。

体験！俳句教室。こんなでした。

投稿日 2015年3月24日

俳句なんてわからな～い、と言っていた方が終了後、「おもしろかったぁ！」と周囲のお客様にすすめていたのが印象的でした。

日本語は変化に富む表現をもっている言語ですね。１７文字の不思議。おもしろさ。
来週もたのしみです。
３１日、１０時から。無料です。気楽にいらしてください。俳句の扉をノックしてくれたらきっと違った世界が見えてくるとおもいます。春はチャレンジです。

一歩前へ

ゆるゆる「手当（愉気ゆき）」の茶話会とワークショップ

投稿日 2015年3月22日

春になって心も体も色々変化を感じていると思います。

その不調と感じている症状には理由があります。それは不調ではありません。

さて、今の時期どう過ごし、どういう手あてが有効で、気持ちよく感じられのか体験してみませんか。

「ゆるゆるワークショップ」をはるこさんが開いてくれます。

心も体もゆるゆるにしているとすごーくいろんなことがひらけてきますよ。

ａ　玄米菜食を食べながらの茶話会　　１２時～１３時半　　　会費２，５００円

ｂ　手あてワークショップ　　１４時～１６時　　　　　　　　　　　会費３，０００円

ｃ　茶話会+手あてＷＳ　　　１２時～１６時　　　　　　　　　　　会費５，０００円

ｄ　個人セッション　　　　　　１０時、１０時半、１１時　　　　　（２５分　　３，０００円）
ワークショップ終了後のセッションもご相談ください

イモ店長コメント
「茶話会でははるこ先生の経験から野口整体的生活術を聞いて季節のリズムと心と体の変化について語り合いましょう。　ゆるゆるに語り合いましょう。で、ゆるゆるにしていると実はしなやかなパワーを秘めている感じがしますよね。

手あてのＷＳは触るだけで気持ちいいといわれる手をつくります。誰でもできます。人にも自分にもきもちいいのです。特に体の変化の激しい春に効果的なポイントを知ると驚きですよ。花粉症のあなた！ぜひ体験を！」

参加希望の方は素食Cafe　Sara　　TEL　０４４－３３３－８８０１または
からだ日和（くすきはるこ）　　メール　alohaluco@icloud.com
[０３２７茶話会＆ＷＳ希望」と件名に記し、名前、電話番号、メールアドレスをおねがいします」

昨年の様子。実にあやしい　　やる気なしに見えますね．でもこれがいいんです

21日、22日はビーイングタッチ養成講座のため臨時休業

投稿日 2015年3月21日

私がかつて受講したビーイングタッチの講座が行われますので二日間ランチはお休みさせていただきます。ご了承くださいね。

ビーイングタッチ創始者の河野先生は常に進化していらっしゃいます。

相手のこころと身体に共鳴して手当をする。その結果深く自分を愛するようになり、人生を癒すようになるなんて素敵ではありませんか。

養成講座

さあ、春だ！　ゼロから始める　　楽しい俳句入門（無料）

投稿日 2015年3月17日

二週連続の俳句無料講座です。
予備知識なんか要りません。

あっと驚く楽しい俳句の世界があなたの目の前に広がります。
鉛筆一本で俳句を始めます。

一日しか出られない、という方もご遠慮なくゆったりまったりサラの空間で一緒に俳句を楽しみましょう。

イモ店長コメント
「俳句に興味はあるけれど、ちょっと敷居が高いとお思いのあなた！

無料俳句教室を二日間にわたって開き、俳句の世界を体験していただきましょう！

イモ店長は言葉を非常に大切にしております。俳句の世界に誇る素晴らしい世界観。

自然観察のみならず、自分観察をして、感性を磨きませんか。すこーし頭をひねってみましょう」

募集内容

日時　　3月24日、31日　　10時～12時　　二日間でも、一日でも可

持ち物　　筆記用具

場所　　　素食カフェ　サラ

募集人数　　10名　グループでもどうぞ

申込み　　　素食ｶﾌｪ　サラ　（カミカワまで）

TEL・FAX　　０４４－３３３－８８０１　　　携帯　　０９０－４９４０－２１０９（カミカワ）

講師　　　　上川謙市（横須賀市在住）
昭和27年生まれ。俳句結社「鹿火屋」「季」を経て現在各所で俳句教室を開催。
主な著書に「雲のあしあと」（散人堂）「駄歩だほ日記」（彩流社）
2001年に松尾芭蕉の奥の細道を踏破。
「思いっきり山形！おぐの細道」（CD付き）（共著・彩流社）他

３月１０日（火）真綿のちくちくカフェ開催！

投稿日 2015年3月4日

真綿ｄｅ冷え取り

真綿のベストを作りましょう。

「真綿とはお蚕さんからとれた絹のことです。絹は絹でも皆さんが普段身に着けているストールや衣服とは一味違った感触です。」

「皆さんに真綿の肌触りの心地よさを実感していただきたい！
そして真綿のベストを作って着てみましょう。」
「真綿を着ていただき冷えとは何かを一緒に考えていきたいと思います。」

開催日　　　3月10日（火曜日）　　１１：００～１４：３０
参加費　　　6,000円（ランチ、材料費込）
持ち物　　　裁ちばさみ、毛糸用とじ針
会場　　　　　素食Cafe　Sara
場所　　　　　川崎区渡田新町２－８－１３
電話　　　　　０４４－３３３－８８０１
担当　　　　　からだの萬屋　　　町田（０９０－４４５８－３１６０）

イモ店主コメント
以前真綿を買っていたのに全く活用していませんでした。
よく、真綿で包んだような、などとたとえに使われますがそれくらいたとえようのない気持ち良さです。意識するのとしないのとでは大違いで、頭から真綿をかぶるとまるで瞑想してるかのような空間にかわります。素晴らしい波動ですね。

昔は赤子が生まれたときなど真綿で包んだそうで。未熟児などは母の羊水の中と錯覚させたのかもしれません。

これを冷え取りに体に巻く、身に着ける、と毒だしであり、温めます。

そして、自分で作ってみる。体験してみてくださいね。