大難が小難、小難が無難ということ

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さわやかな気候ですね。肌を撫でる風がちょうどいい。

そんな朝の始まりに約20キロくらいのテーブルの整理をしようとしたところ、重みを支えきれず5枚のテーブルがバタバタとイモ店長に倒れてきました。

イモ店長はか弱くてテーブルを支えきれませんでした。だって100キロ近いものがのしかかってきたのですから。

そのまま身を任せてふわっと後ろに崩れるように倒れ自転車の車輪を枕にしていましたが起き上がれません。

どうやって起きようかな、と思案。骨折とか、なさそうです。何事もなかったことに感謝。

ありがとうございます。ありがとうございます。と繰り返すしかありませんでした。

なんだかわからないのだけれど、うまいことテーブルの重みから抜け出て、体をチェック。

左後頭部に大きなたんこぶ。あとは、ふくらはぎ、左足のうちくるぶし下、首をひねったか痛み。

こういうのは後からだんだんと症状が出てくるので、今のうちにびわの葉を摘んでおくことに。首、足、背中、頭のこぶ、ふくらはぎ等々に貼り付けました。

ふしぎだな。自然療法を5年前から学び始めましたが葉っぱを貼って痛みが取れるとか、腫れが引くとか、全然信じていませんでした。もう徹底的に否定していました。

が、三年前の足の骨折の際にびわの葉を貼って、腫れが引き痛みが緩和されるというのを体験してびわの葉信者(笑い)になりました。

びわの葉のみならず、薬を使わずとも庭にある草花がこんなに素晴らしい癒しの力があるのですね。

たんこぶにはよもぎをにぎにぎして貼りました。

お陰様で当初あった痛みはなく、快適なくらいです。

有難いことに、Being Touchの河野先生はじめ仲間たちが癒しのパワーを送ってくれました。

なぜ快適であったか確信しました。

仲間たちやイモの投稿を見た方たちがパワーを送ってくれていたのでした。ふわっと包まれるように痛みがなくなっていたのはそのお陰だったと確信しています。時間も空間もはずして今ここにあることを意識していれば何の障害もありませんね。
ありがとうございます。びわの葉さんもありがとうございます。

市川加代子先生の「台所は薬箱」とても参考になりました。一家に一冊のバイブルです。

あすは女神舞いの練習です。無事参加できます。

 

 

 

 

 

 

MICHIKO KAMIKAWA の紹介

オーナーの上川 美智子です。こんなに豊かなのに味気ないと思われている玄米菜食を楽しんで食べていただけるよう頑張っています。 そしてもう一つの顔。 自然療法のエキスパートになるべく日々勉強しております。自身の乳がんを自身で癒した経験を基に精神面、スピリチャル、自ら治る力を立ち上げる自然療法をお伝え実際に自分でできるようにお教えしています。まずは体験してみること、をお勧めします。 私がここまで来れたのはまずやってみる!事に徹してきたからです。 自然療法の手当の心地よさを一人でも多くの方に味わっていただけたらと思います。

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