真綿のベストを作りましょう。
「真綿とはお蚕さんからとれた絹のことです。絹は絹でも皆さんが普段身に着けているストールや衣服とは一味違った感触です。」
「皆さんに真綿の肌触りの心地よさを実感していただきたい!
そして真綿のベストを作って着てみましょう。」
「真綿を着ていただき冷えとは何かを一緒に考えていきたいと思います。」
開催日 3月10日(火曜日) 11:00~14:30
参加費 6,000円(ランチ、材料費込)
持ち物 裁ちばさみ、毛糸用とじ針
会場 素食Cafe Sara
場所 川崎区渡田新町2-8-13
電話 044-333-8801
担当 からだの萬屋 町田(090-4458-3160)
イモ店主コメント
以前真綿を買っていたのに全く活用していませんでした。
よく、真綿で包んだような、などとたとえに使われますがそれくらいたとえようのない気持ち良さです。意識するのとしないのとでは大違いで、頭から真綿をかぶるとまるで瞑想してるかのような空間にかわります。素晴らしい波動ですね。
昔は赤子が生まれたときなど真綿で包んだそうで。未熟児などは母の羊水の中と錯覚させたのかもしれません。
これを冷え取りに体に巻く、身に着ける、と毒だしであり、温めます。
そして、自分で作ってみる。体験してみてくださいね。