三毛にゃんの手当。
先日甘栗の食べすぎで胃が冷え気分が悪くなったとき、半身浴で体を温め楽になったのだけれど、真綿を胃にあてたところキューと腹が痛くなってきた。
その時、間髪おかず三毛にゃんが飛んできて、イモの胃をフニフニ(前足でモミモミの意)。
イモは感激したのでした。
三毛にゃんと距離が近くなったような気がします。
翌日夜から三毛にゃんはイモが寝るころになると布団の上で待ってくれています。
重くて寝返り打てないのが難点!座布団みたいな広い背中。
MICHIKO KAMIKAWA の紹介
オーナーの上川 美智子です。こんなに豊かなのに味気ないと思われている玄米菜食を楽しんで食べていただけるよう頑張っています。
そしてもう一つの顔。
自然療法のエキスパートになるべく日々勉強しております。自身の乳がんを自身で癒した経験を基に精神面、スピリチャル、自ら治る力を立ち上げる自然療法をお伝え実際に自分でできるようにお教えしています。まずは体験してみること、をお勧めします。
私がここまで来れたのはまずやってみる!事に徹してきたからです。
自然療法の手当の心地よさを一人でも多くの方に味わっていただけたらと思います。