お弁当や握り寿司の仕切りや飾りに用いられる緑の植物をハランと言います。
お料理の下に敷いたりぎざぎざに切って草を模した感じのもの、が一般的です。
他にもっとあるのですがどう名づけられているのかがわからない。
そのハランを12月7日から瓶にさしっぱなしで水も濁らないのでそのままに。
んんんでも
ふつうは水が濁って臭くなったり植物自体が溶けてきますね。
以前からはらんを入れているといつまでも水がきれいなので水をとりかえようと思わなかったのですが、元気のない水仙やクレソンを同じ水にさしたところ、元気になってきました。
しかも元気で長持ちするようです。
むかしから使われているはらん。だてに飾り目的だけに使われているのではないようですね。
家に自生しているのですが繁殖力もあるので増え方も早いです。