症状別に対応する食べ物薬のセミナーを始めます。

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アトピーやガン。

腹水、胸水で困っている。

糖尿の薬から離脱したい。

薬害を何とかしたい。むくみを解消したい。咳、下痢の症状をおさめたい。

身体から出るサインを受け止め、症状別に対応する

「食べて治す食箋の世界」を自然療法研究家、市川加代子先生をお迎えして学びます。

食べ物で治らない病気は治らない、と古代医学者ヒポクラテスも言っているように

食べ物にはとてつもない薬効をもたらす効果があります。

 

食材同士の組み合わせ、蒸す、煮つめる、炒る、焼く、等々調理法は多々ありますが、食材を薬として体に効かしていく方法は家庭の知恵として身に着けておきたいものです。

 

全7回コース、あるいは単発でもうけられます。

いざというとき症状の悪化を防いだり、予後が変わってきます。

日本人の体質に即した食べ物薬の勉強を実際に作りながら身に着けていきましょう。

第一回目は  6月17日(金)  11:00~13:30

「梅肉エキス、梅醤番茶、玄心スープ」

抗菌作用、疲労回復、薬害の中和などに活用できます。

旅行などにいつも持参しておくと役に立ちますよ。

 

全7回コース   35000円(時に材料費別途必要)

各回      6500円(必要な会のみ受講できます)

詳しくはくすり箱 食べて治す食箋の世界2018川崎

2018年度市川先生の特別講座.改訂版 クリック

 

MICHIKO KAMIKAWA の紹介

オーナーの上川 美智子です。こんなに豊かなのに味気ないと思われている玄米菜食を楽しんで食べていただけるよう頑張っています。 そしてもう一つの顔。 自然療法のエキスパートになるべく日々勉強しております。自身の乳がんを自身で癒した経験を基に精神面、スピリチャル、自ら治る力を立ち上げる自然療法をお伝え実際に自分でできるようにお教えしています。まずは体験してみること、をお勧めします。 私がここまで来れたのはまずやってみる!事に徹してきたからです。 自然療法の手当の心地よさを一人でも多くの方に味わっていただけたらと思います。

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